人生は後半戦からが本当の勝負。
いくつになっても学びながら、成長していく。
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ネバーギブアップ・マイライフ

人生は後半戦からが本当の勝負。
いくつからでも遅くはありません。
人は誰でも、学ぶことで成長していくことができるのです。

僕てんちょが、まだやり残したことがある50代のために、人生後半戦の生き方、働き方を無料でお届けします。

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いくつになっても学ぶから、
人間は成長できる。

 

 

 

はじめまして、てんちょです。

 

僕は、てんちょというニックネームでWebビジネスを展開している人生後半戦を生きるアラカン世代です。

 

大学を卒業してから、普通に会社員としてサラリーマン人生を歩んでいましたが、元々が色々やりたがりな性格だったもので、30代で転職をしました。

 

今は転職するのが当り前の世の中になりましたが、当時はまだ転職は一般的ではない昭和の臭いが色濃く残った時代。かなり勇気が必要だったのです。

 

その後、再度40代で転職を経験し、一応会社員人生ではゴールと言われる社長になることができました。小さな会社ではありましたが、従業員と経営者は全然違うものだということを経験したのです。

 

そして、50歳を過ぎてから、勢いで起業してしまいました。

 

ただ、この起業は本当に苦しいものでした。自分の力だけでお金を稼ぐことがとても大変なことを痛いくらいに知ったのが、この時です(この辺の経緯は、今後メルマガの中でお話していきます)。

 

そして今、僕は60歳を機に新たに個人事業主として独立しました。

数年前の失敗を繰り返さないよう再起業ではなく、独立という道を選んだのです。

 

いったい何が違うのでしょうか。

 

僕の定義は、起業とは事業を興すと。

成功すればいいですが、それだけに失敗するリスクも大きいのです。

 

対して、独立とは働き方を変えること。

そう、会社員としての身分から離れて個人事業主として、ビジネスを行うことなのです。

 

この両者は似ているようで非なものです。

起業はまったくのゼロからスタートするのに対して、独立は僕らがそれまでに培ってきたものすべてをそのまま活かすことができるからです。

 

当然、成功の確率はどちらが高いかはお分かりでしょう。

 

このような僕が今取組んでいるのが、Webビジネスです。

 

今やWebがなければビジネスが成立しないような社会に変化してきているのは、あなたもご存じの通りでしょう。

 

なので、リアルビジネスとWebビジネスの両方を経験した僕が考える50代からの人生後半戦の生き方、働き方を、ぜひあなたの参考にしていただきたいのです。

 

大した取り柄のない、ごく普通の男だった僕が、50代で経験した起業から学んだことは、これからの人生後半戦を生きるあなたのお役に少しでもたてるものだと思うからです。

 

このメルマガでは、

 

  • 対して取り柄のない普通の会社員だった僕てんちょが、
    50歳を越えてから起業して見た世界の実体験
  • 起業経験の中で気付いた労働集約型ビジネスから脱却し、
    時間の束縛から抜け出すために必要なこと
  • 自分でWebビジネスをスタートして、
    ゼロからイチを作る方法

 

こういったことを中心にお伝えしていきます。

 

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発行者プロフィール

 

てんちょ

東京都出身の50代。アラカン世代。

 

人生は後半戦からが本当の勝負!

本当に自分がやりたかったことをやろうと決意し、50歳を過ぎてから起業したが、苦戦。どん底を乗り越え、復活を期す50代。

社会人になってから学びはじめたDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)に魅せられて、ビジネスの面白さに気付く。

 

コロナ禍の今、大きく社会の常識が変わろうとしている。

こんな今だからこそ、個人で生きる力が必要だ。

それには経済的自立が欠かせないのも事実。

そのためにwebでビジネスを自動化して、人生後半戦を生き抜くことをコンセプトに活動している。

 

人生後半戦は、自分の本当の人生を生きる時

もうこれまでの縛られた人生ではなく、自分で自由に生きよう!

何も大事を為すわけじゃない。小さくとも自分が充実感を味わいながら、毎日を生きることだ。

それが、個人の力で生きるってこと。

 

では、個人の力で生きるにはどうしたらいいのか?

まずは、経済的な自由を手に入れること。

ここで言う経済的自由とは、普通の生活をするために必要なお金を稼ぐことだ。

何も大金持ちになるってことじゃない。

 

僕らの世代になったら、若い頃に憧れたような現実離れした金持ちになりたいわけじゃない。

・小さくとも、毎日が楽しい生活。

・日々の変化や身の回りのことが感じられる暮らし。

・家族と一緒にいられる。

・好きな趣味のゴルフに平日行ける生活。

こういった何気ない幸せを味わいながら生きるには、そんな大金はもう必要ないのだ。

 

そのためには、自分のビジネスを持つこと。

自分の自由裁量で進められるビジネス。

今や個人が個人にお金を払うことは当たり前になった。

誰でも、ヤフオクや最近ならメルカリは知っているはず。

昔なら、フリーマーケットとか。

自分のいらない物を必要な人に売るという立派な商行為だ。

WEBの進化で今やこういったことが、当たり前になっている。

個人でビジネスができる理由がここにある。

 

では、誰に何をどうやって売って、ビジネスにするのか?

このやり方を身につけることが、まずはスタートになるのだ。

この答えが、僕らの世代でもできるWEBビジネスで自動化の仕組みを作ること。

 

僕らの世代は、老後に対して強い閉塞感を感じている。

上の世代は年金による悠々自適な生活を享受できたが、僕らは、そうはいかない。

そして、僕らの下の世代はもっとだ。

なので、僕らの世代からまずは人生を変えられることを証明したい。

そうすれば、日本の未来にも一筋の灯りを灯せるかもしれない。

 

でも、本質はこんな大袈裟なことじゃない。

僕らが実現したことを下の世代に伝えていくことで、僕らのビジネスも回るようになるのも事実。

これは、ビジネスによる価値の共有でもあるのだ。

僕ら個人が小さなビジネスを通じて、逞しく生きていくこと。

これこそが、人生後半戦の生き方になる。

さあ、今からやり残した人生の宿題を片付けにいくのだ!